イーサリアム(Ethereum)の特徴・仕組み・将来性

イーサリアム(Ethereum)とは

仮想通貨取引所の中に「ETH(イーサ)」という単位の仮想通貨があります。これはイーサリアム(Ehtereum)の通貨単位です。

ですので、仮想通貨を取引している人はもちろん、仮想通貨って何だろう?と興味を持っている人も聞いたことがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、イーサリアム(Ehtereum)について紹介します。

まず「イーサリアム(Ehtereum)ってなに?」という部分でイーサリアム(Ehtereum)の概要が分かります。

次に「イーサリアム(Ehtereum)とビットコインの違い」では、二つの通貨の仕組みを、身近なもの(iPhone)に例えて、違いをできるだけ分かりやすく説明しています。

そして、「スマートコントラクトで何が出来るの?」という部分では、スマートコントラクトについて、こちらも身近な例(賃貸契約)を挙げて説明しています。

最後には「イーサリアムに将来性はあるの?」についても書いていますので、イーサリアム(Ehtereum)に興味を持っている人、これから投資を行う上でイーサリアム(Ehtereum)の仕組みを知っておきたい人など、ぜひ参考にしてみてください。

にゃんこ

にゃんこ
イーサリアムは聞いたことあるにゃん。時価総額がビットコインの次に大きいって噂だにゃん。
ビット先生

ビット先生
にゃんこ。立派に成長してるなぁ~。まさにビットコインの次に注目されている仮想通貨だぞぃ。しっかり勉強しようぞぃ。

イーサリアム(Ehtereum)ってなに?

イーサリアム(Ehtereum)ってなに?そもそもイーサリアム(Ehtereum)とは”プロジェクト”であり、そこから生み出されたのが「ETH(イーサ)」という単位の仮想通貨です。

イーサリアム(Ehtereum)は、2013年から開発が始まり、2014年にいわゆる”通貨”の販売が始まりました。通貨の単位は「ETH(イーサ)」で表記され、日本の仮想通貨取引所でも売買することができます。

ビットコインが仮想通貨の最初のバージョンだとすると、イーサリアム(Ehtereum)はビットコインをバージョンアップ(機能をもっと使いやすくした)ものだと言えます。

「Bitcoin2.0」という表記が付属していることがありますが、この”2.0”の部分が、ビットコインより優れたシステムですよ!ということを表しているのですね。

そして、それを証明するように、時価総額ではビットコインに続く第2位に位置しています。1000種類あると言われる仮想通貨の中での第2位(2017年11月19日現在)です。

これだけでも、イーサリアム(Ehtereum)への世界中での期待が分かりますよね!

イーサリアム(Ehtereum)とビットコインの違い

イーサリアム(Ehtereum)とビットコインの違いイーサリアム(Ehtereum)はもちろん、ビットコインの仕組みである「ブロックチェーン」を元として作られています。

イーサリアム(Ehtereum)とビットコインの違いを簡単に言うと、イーサリアム(Ehtereum)はビットコインに比べて”自由に仕組みを作れる”というところにあります。

簡単に比較すると次のようになります。

イーサリアム(Ehtereum)とビットコインの比較

・ビットコイン:取引の記録を残すだけの仕組み

・イーサリアム:取引の記録と共に、別の記録(例えば契約内容など)を残せる仕組み

もっと身近なものに例えてみます。

※あくまでもイメージとしてとらえてください。

例えば、iPhoneをイメージしてください。

iPhoneは、基本的な操作は全部同じですよね。ただし、アプリケーションをインストールすれば、本を読めたり、ネットショッピングが出来たり、家計簿だって管理できます。

ビットコインの仕組みは、iPhoneになんのアプリケーションもインストールしていない状態です。ですので、使える機能は基本的なものだけですね。

(仮想通貨で言うと基本機能の”決済”だけが使えます。)

イーサリアム(Ehtereum)は、iPhoneにアプリケーションをインストールした状態です。Amazonのアプリをインストールすれば、ネットショッピングができますよね。

(仮想通貨で言うと、基本的な機能である”決済”に、”契約”などの機能を持たせることができます。)

イーサリアム(Ehtereum)はこのように、仕組みを作る際に「基本機能プラスその他の機能」を持たせることが出来るのです。

そして、この”その他の機能”という部分に「契約機能」を持たせること、つまり「決済(ビットコインの基本機能)と契約機能(プラスされた機能)の履歴を管理台帳に書き込む」ということを実現できるのがイーサリアム(Ehtereum)であり、この技術を「スマートコントラクト」と呼びます。

にゃんこ

にゃんこ
スマートコントラクト!?難しい用語だけど凄そうな名前だにゃん。

スマートコントラクトで何が出来るの?

スマートコントラクトで何が出来るの?ついに「スマートコントラクト」という専門用語が出てきてしまいました。

先にも紹介したように、スマートコントラクトとは「決済と契約の履歴を管理台帳に書き込む」という、”決済”と”契約”を一つの仕事として行います。

仮想通貨の説明をする上では専門用語はつきものですが、これもできるだけ身近でわかりやすい例を上げてみたいと思います。

 

例として、賃貸契約の月々の家賃支払いと、賃貸契約の更新を考えてみます。

賃貸契約では毎月決まった日に、家賃を支払います。今回は毎回銀行引き落としで家賃を支払っているとイメージしてください。

さらに賃貸契約は、だいたい2年くらいで契約の更新をしなければいけません。

この二つの作業である”毎月の家賃支払い”と”2年ごとの家賃契約の更新”は、手続きが違いますよね。

毎月の家賃支払いは、銀行から決まった日に家賃を支払いますが、これは感覚的には”自動的な決済”と言えます。

しかし、2年ごとの更新については、不動産会社や大家さんとの面倒な書類のやり取り(契約の同意)が毎回行われますよね。これは感覚的には”手動”です。

この例に、ビットコインの仕組みとイーサリアム(Ehtereum)の「スマートコントラクト」の仕組みを当てはめてみると次のようになります。

・ビットコインの仕組み:毎月の家賃支払いだけが自動で行える仕組み

・イーサリアムのスマートコントラクトの仕組み:毎月の家賃支払いに加えて2年ごとの契約更新も自動で行える仕組み

支払い(決済)だけでなく、書類のやり取り(契約)も自動で行えるようになれば、面倒なことが一気に便利になりますね。

会社で取引先との契約時に発生する、契約書類の”判子ラリー”も無くすことが可能なのです。

にゃんこ

にゃんこ
ビットコインよりも機能が充実してそうだにゃん。

イーサリアム(Ethereum)に将来性はあるの?

イーサリアムは、決済機能の他に、先に出てきた”契約”機能だけではなく、様々な機能を、開発者が自由にプログラミングすることが可能なのです。

ですので実際、イーサリアムを使って新しいことを思いつきました!という開発チームなどが、仮想通貨で資金集めをする”ICO”を行っています。

※ICOについては「ICOとは!?ICOを理解する」で詳しく説明していますので参考にしてみてください。

イーサリアム(Ehtereum)の可能性は、極端に言ってしまえば無限にあります。

また、可能性が無限にあるからと言って大成功するかというと、それは誰にもわかりません。

どれだけ優れた技術でも、世界中で使われなければ価値のないものになってしまうからです。

これから、イーサリアムはさらにあと2段階のアップデート(メトロポリスとセレニティという名前のアップデート)を控えています。そのアップデートはいつになるか今のところ分かりませんが(2017/11現在)、実現される時期が分かった瞬間にETHの価値は一気に上がることでしょう。

一方で、上がった瞬間に、一気に暴落することだって考えられます。

ただ、誰にも予想はできませんが、技術的な面で言うと、まだまだ価値はあがると思っています。

イーサリアム(Ethereum)のチャート

イーサリウム(Ethereum) のチャート 2017年11月19日現在

このチャートをご覧頂いてもよく理解できますが、1年経過しない間にイーサリアムの価格は30倍以上になっています。強烈な勢いです。

もし、1年前に100万円購入していれば、3,000万円以上です・・・。

イーサリアム(Ethereum)の時価総額

仮想通貨の時価総額ランキング

イーサリアムの時価総額は、上述の通りビットコインに続いて2位(2017年11月19日現在)となっております。時価総額は、ビットコインが約12兆円に対し、イーサリアムは約3,3兆円です。バージョンアップを考えてもまだまだ期待ができます。

ビット先生

ビット先生
イーサリアムは、ビットコインの影には隠れているのじゃが、常に注目されているアルトコインだぞぃ。バージョンアップしたときは化ける可能性があるからしっかりチェックしておくと良いぞぃ。

イーサリアム(Ethereum)のまとめ

イーサリアムだけではなく、他の仮想通貨にも言えることですが、現在の仮想通貨の仕組みはまだまだ未完成と言っても過言ではありません。しかし、未完成だからこそ、悪く言えば価値が安定しない、良く言えば価値が暴騰する可能性を秘めているといえるのです。

今後、イーサリアム(Ehtereum)は大きなバージョンアップを2度行います。

キーワードは”メトロポリス”と”セレニティ”です。

この二つのワードがTwitterなどの情報で見られ始めた時は、イーサリアム(Ehtereum)の通貨「ETH」が大きく動く時ではないでしょうか。

イーサリアム(Ehtereum)のバージョンアップに対する呟き

まだまだ、twitterでの呟きは非常に少ないですが、注目されていない間に仕込むのが重要ですね。

イーサリアムを購入できる取引所は、ビットフライヤーコインチェックZaif(ザイフ)ビットバンクGMOコインと主要取引所であれば、どこでも購入ができます。

オススメは、手数料がマイナス手数料になっているZaif(ザイフ)です。ビットフライヤーやコインチェックでは、販売所として購入になるため、スプレッド差が大きいため、購入直後は損をしてしまいます。

Zaif(ザイフ)は取引所として購入することができるため、イーサリアムの購入をするのであれば、迷わずZaif(ザイフ)で購入しましょう。

※私は、コインチェックで当初購入し、スプレッド差で損をしましたので、あれは苦い経験です。

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