ビットコインキャッシュ(BCH)/特徴・仕組み・将来性

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
にゃんこ

にゃんこ
今日は、ビットコインキャッシュの話って聞いたにゃん。実は、あまりわかっていないから楽しみにしていたにゃん。
ビット先生

ビット先生
仮想通貨の教科書というタイトルの通り、初心者でも理解できる内容で解説していくぞぃ。

仮想通貨の中に「BCH」という単位の通貨があります。

これが「ビットコインキャッシュ」です。

今回は、ビットコインキャッシュについて、出来るだけ分かりやすく紹介したいと思います。

まずは、「ビットコインキャッシュってなに?」という部分で、ビットコインキャッシュの概要と、簡単案成り立ちについて紹介しています。

次に、「ビットコインとビットコインキャッシュの違い」では、よく出てくる用語”ハードフォーク”について、できる限り分かりやすくするため、スーパーの野菜陳列棚を例に説明をしています。

最後にビットコインキャッシュの気になる将来性についても触れていますので、是非参考にしてみてください。

※ハードフォークとソフトフォークの説明に出てくる”例”は、厳密に説明したものではなく、あくまでもイメージとしてとらえてください。

ビットコインキャッシュってなに?

ビットコインキャッシュとは

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)は、ビットコインから分裂した仮想通貨です。

取引所での表記は「BCH」の単位で表されます。

単位の表記は当初「BCC」で表されていましたが、現在は「BCH」に変更されています。

また、現在「BCC」という仮想通貨もありますので、間違えて購入しないように注意が必要です。

ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)は、2017年8月にビットコインから分裂して誕生しました。

分裂をした時点(2017年8月1日時点)でビットコインを持っていた人は、ビットコインを同じ枚数だけビットコインキャッシュ(BitcoinCash)が配布されました。

誕生してからまだ日は浅いのですが、現在(2017年11月現在)その価値はどんどん伸びていますね。

ビットコインとビットコインキャッシュの違い

ビットコインとビットコインキャッシュの違い

ビットコインとビットコインキャッシュは、どちらも「ビットコイン」という言葉が付きますので紛らわしいと思う人もいるかもしれませんが、この二つの違いは「BTC(ビットコイン)」という仮想通貨と「BCH(ビットコインキャッシュ)」という仮想通貨で、それぞれが独立した仮想通貨です。

また、「ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)」はビットコインに比べて”性能が良い”という特徴を持ちます。

そもそも、ビットコインが分裂(ハードフォーク)し、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)が誕生したのは、ビットコインの取引量が多くなるにつれて、性能の限界に近づいてしまったからです。

具体的には、ビットコインのデータ量が多くなり、送金が非常に遅くなってしまったり、送金する際にエラーになってしまうという危険性が高まってきたのです。

 

少しイメージしにくいかもしれませんので、スーパーの陳列棚を例に説明します。

にゃんこ

にゃんこ
この具体例コーナーが好きだにゃん。

例えば、身近にあるスーパーの、野菜が陳列してある棚をイメージしてください。そこには、色々な農家からの野菜を並べているとします。

陳列棚は野菜を並べるスペースが限られていますよね。

これまでそのスペースに野菜を陳列したいという農家の人は少なく、十分に野菜を置くことが出来ました。

しかし、ここのスーパーに野菜を置けばすごく売れる!と聞きつけた農家の人たちが、野菜を置かせてください!と押し寄せてきました。

陳列できる野菜の量(陳列棚のスペース)は限られているので、受け入れるには対策が必要です。

ビットコインも同じように、処理する量が多くなってしまっため、対策に迫られたのですね。

▼ソフトフォークという対策

これは何とかしなければいけない!ということで、ビットコインのデータ量を圧縮する「Segwit」という技術を実装(これをソフトフォークといいます)することにしました。

データを圧縮(Segwit)すれば、一度にたくさんの処理ができるのです。

Segwitについては「モナコイン(mona)の特徴・仕組み・将来性」でもわかりやすく紹介していますが、ここでは先ほどの陳列棚の話を例にしてみます。

にゃんこ

にゃんこ
おぉ~。具体例の続きだにゃん。

売れると評判のスーパーに農家の人が押し寄せて、陳列棚に入りきれなくなりましたね。

そこでスーパーの人は、持ち込まれた農家の野菜をそのまま陳列するのではなく、圧縮袋に入れて小さくすることで、農家の野菜を一度にたくさん陳列できるようにしました。

これがデータを圧縮するソフトフォークの「Segwit」です。

現在のビットコインは、この「Segwit」でソフトフォークした状態で運用されています。

ちなみに、先日取りやめられた「Segwit2x」とは、現在の「Segwit」よりもさらにデータの圧縮が可能な技術でしたが、やっぱり根本的な解決にならないのではないかと、あまり”期待”されていなかったため、「Segwit2x」は断念されました。

▼ハードフォークという対策

ソフトフォークでは根本的な解決にならないと考えた人たちが実行したのが、ビットコインからの分裂、いわゆるハードフォークです。

ビットコインにいろいろ細工(データ圧縮)などをしても根本的な解決にはならないので、ビットコインの仕組み(システム)自体の性能を上げ、別の通貨としてビットコインから分裂(ハードフォーク)したのが「BCH(ビットコインキャッシュ)」です。

先ほどのスーパーの陳列棚を例に説明してみます。

にゃんこ

にゃんこ
具体例のオンパレードだにゃん。

ソフトフォークという対策では、野菜を圧縮袋に入れて、たくさんの農家の野菜を無理やり受け入れ陳列しました。

でも、いくら圧縮袋に入れて野菜を陳列しても、棚の面積は決まっているので、いずれまた同じ問題に直面します。

そこで、別のスーパーに、今までよりも大きい野菜陳列棚を設置します。そうすることで、今までのスーパーに負担がかからず、さらに陳列棚の面積も広く作ったのでたくさんの野菜が置けますよね。

新たな場所に新たな陳列棚を置くこと(前のスーパーから分裂すること)、これがハードフォークです。

ビットコインとビットコインキャッシュの違いをまとめると次のようになります。

・ビットコイン:処理を早くするためにソフトフォークをした仮想通貨

・ビットコインキャッシュ:処理を早くするためにビットコインからハードフォーク(分裂)をした仮想通貨

ビットコインキャッシュの気なる動きと将来性

ビットコインキャッシュの気なる動きと将来性ビットコインとビットコインキャッシュ(BCH)の違いを読んでもらうと分かる通り、ビットコインは未だ根本的な対策が取られていない(Segwit2xも中止されましたし)のが現状です。

一方ビットコインキャッシュ(BCH)は、根本的な問題をハードフォークで解決し、安心感があります。

現状(2017年11月現在)では、ビットコインもビットコインキャッシュ(BCH)も、交互に価格の上下が見られますが、ビットコインキャッシュも乱高下を繰り返しながら、価格はどんどん上がっています。

ビットコインキャッシュのチャート

ビットコインキャッシュのチャート 2017年11月21日

2017年10月25日のビットコインキャッシュの価格は、38,000円だったのが、11月12日には29万円を超えています。たったの2週間で7倍以上の高騰です。

ビットコインキャッシュが如何に注目されたかがわかりますよね。

また、最近話題にもなっていますが、ビットコインやビットコインキャッシュに深くかかわる起業家などが「ビットコインキャッシュが本当のビットコインになる」という旨の発言をするなど、さらに盛り上がりを見せているのは事実です。

twitterにも多数の声が寄せられています。

ビットコインキャッシュの仕組み・将来性のまとめ

ビットコインキャッシュの将来性・仕組みのまとめ

ビットコインキャッシュは、最近でも何かと話題の多い仮想通貨です。

様々な情報にあふれており、価値の乱高下が続いています。乱降下を経て、確実に価値は上がってきているのも事実です。

しかし、どのような仮想通貨でも同じことですが、”期待”が価値を上げます。そして”不安”が価値を下げます。

”期待”できる情報や”不安”になる情報を初見でうのみにせず、気になる情報が出た時は「必ず自分で調べる」ことを徹底してください。

そういった情報を元に、ビットコインキャッシュのチャートを見ていくのも楽しいですよね。

 

ビットコインキャッシュを買うことができる取引所は多数あります。

日本の取引所であれば、ほぼどこでも購入できます。

しかし、スプレッド差や手数料などがあるため、オススメの取引所をご紹介します。

それが、『Zaif(ザイフ)』です。

手数料がマイナス手数料になっているので、取引をすることがプラスになります。

スプレッド差もなく、ビットコインキャッシュ(BCH)の購入であれば、私はZaif(ザイフ)を利用しています。

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