LTC(ライトコイン)の特徴・取引所・購入方法・将来性

LTC(ライトコイン)の購入方法・取引所

LTC(ライトコイン)は、ビットコインよりも取引速度が速いことを最大の特徴とするアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)です。

時価総額も高く、仮想通貨を取引する際には、聞いたことがあるコインではないでしょうか。

今回は、LTC(ライトコイン)について、そもそもLTC(ライトコイン)とは何なのか、そしてLTC(ライトコイン)にはどのような特徴があり、将来的には価値の出るコインなのかということについて、出来るだけわかりやすく紹介したいと思います。

にゃんこ

にゃんこ
ライトコインってビットコインと何が違うのかにゃ?
ビット先生

ビット先生
ライトコインは、ビットコインと同様にしっかり目的があって設計されてアルトコインなので、しっかり勉強していこうぞぃ

LTC(ライトコイン)ってなに?

LTC(ライトコイン)ってなに?

LTC(ライトコイン)とは、ビットコインをさらに使いやすくした仮想通貨です。

LTC(ライトコイン)の仕組みは、ビットコインの仕組みを基にして作られています。

LTC(ライトコイン)は2011年10月に公開されました。

2017年12月15日現在、時価総額はビットコインキャッシュに次ぐ第5位に位置しています。

※先日、リップルの高騰により、時価総額順位が若干入れ替わりました。

LTC(ライトコイン)の開発者は、元Google社員のCharles Lee(チャールス・リー)氏です。

元Google社員というところが、なんだかワクワクしますよね。

では、ビットコインより取引速度が速いというLTC(ライトコイン)ですが、どのような点で使いやすいのか、LTC(ライトコイン)の特徴を交えながら紹介していきます。

にゃんこ

にゃんこ
処理速度が速いライトコインは、ビットコインより良いコインではないのかにゃぁ?

LTC(ライトコイン)の特徴と仕組み

LTC(ライトコイン)の特徴と仕組み

LTC(ライトコイン)の最大の特徴は、”取引速度が速い”ということです。

”取引速度が速い”と言われても、いまいちイメージしにくい部分もあると思います。

ですのでこの特徴を、ビットコインと比較しながら見ていきましょう。

▼LTC(ライトコイン)は取引速度が速い

LTC(ライトコイン)はビットコインよりも取引速度が速いのです。

その理由は、次の2つがあります。

【理由1】マイニング(取引に不正が無い事をチェックし、承認する仕事)がビットコインよりも簡単

ビットコインの取引は、マイナーと呼ばれる人が、取引に不正が無い事をチェックし、承認する仕事を行う”マイニング”によって成立します。

この”マイニング”には、膨大な電気量と高性能(処理速度の速い)パソコンが必要です。

高性能なパソコンを使って、難しく膨大な計算をすることで、取引に不正が無いことを判断し、承認するのです。

一方。LTC(ライトコイン)は、ビットコインのマイニング(チェックと承認)よりも計算が簡単なうえ、普通のパソコンで行うことができます。

LTC(ライトコイン)とビットコインでは、マイニング(チェックと承認)にどれくらいの違いがあるのか、身近なもので簡単な例をあげてみます。

 

ここでは、家庭用冷蔵庫の検品作業に例えてみますね。

※あくまでもイメージとして捉えてください。

~ビットコインのマイニングの難易度イメージ~

検品をするための冷蔵庫は、冷蔵庫本体、冷蔵庫の扉がバラバラに置いてあるとします。

検品をするには次の手順が必要です。

1.冷蔵庫本体にゆがみが無いか確認する

2.冷蔵庫本体に、冷蔵庫の扉を取り付ける

3.冷蔵庫の電源プラグをコンセントに挿して、冷蔵庫に電源が入る事を確認する

4.しばらく待って、冷蔵庫が冷えることを確認する

5.ゆがみがない事、正常に扉が取り付けられている事、ちゃんと電源が入る事、冷蔵庫が冷える事、これらすべてが正常であることをチェック表に書き込む

この5つの工程をすべて終わらせて、チェック表をすべて確認することで、冷蔵庫の完成となります。

また、冷蔵庫組み立てのために、広い場所も必要ですね。

~LTC(ライトコイン)のマイニング難易度イメージ~

検品をする冷蔵庫は、扉もついた状態で置いてあるとします。

検品をするには次の手順が必要です。

1.冷蔵庫の電源プラグをコンセントに挿して、冷蔵庫に電源が入る事を確認する

2.しばらく待って、冷蔵庫が冷えることを確認する

3.ちゃんと電源が入る事、冷蔵庫が冷える事、これらが正常であることをチェック表に書き込む

この3つの工程をすべて終わらせて、チェック表をすべて確認することで、冷蔵庫の完成となります。

また、冷蔵庫の組み立てをしなくていいので、狭い場所でも作業することができます。

ビットコインとライトコインの違いをまとめると次のようになります。

ビットコインとライトコインの違い

・ビットコイン:確認作業の量が多い(計算が複雑である)ため、チェックに時間がかかってしまう

・LTC(ライトコイン):確認作業の量が少ない(計算が簡単である)ため、短時間でたくさんのチェックが出来る

このように比較をすると、LTC(ライトコイン)のマイニングが、ビットコインのマイニングよりもチェック時間が短時間で済むことがわかりますね。

にゃんこ

にゃんこ
ライトコインって優秀なコインだにゃん。

【理由2】ブロック(取引記録の管理台帳)を作る時間が短い

ビットコインなどのマイニングでは、不正が無い事を承認すると、ブロックとよばれる取引記録台帳が作られます。

簡単に言うと、取引のチェック表ですね。

上の例でいうと「常であることをチェック表に書き込む」部分です。

冷蔵庫の検品例でもわかるように、ビットコインとLTC(ライトコイン)ではチェックスピードが違うため、明らかにLTC(ライトコイン)のブロックを作る方が速いことが分かりますね。

ちなみに、ビットコインは10分間に1ブロックを生成するのに対し、LTC(ライトコイン)は2.5分間で1ブロックを生成できます。

このような理由から、LTC(ライトコイン)はビットコインよりも取引速度を速くすることができるのです。

まとめると次のようになります。

・ビットコイン:確認作業の量が多い(計算が複雑である)ため、チェック項目が多く、チェック表が完成するのに時間がかかる

・LTC(ライトコイン):確認作業の量が少ない(計算が簡単である)ため、チェック項目も少なく、チェック表を完成させるのに時間がかからない

チェック項目も少ないことから、チェック表を速く作成できることがわかりますね。

にゃんこ

にゃんこ
やっぱり、ライトコインは凄いにゃん。

LTC(ライトコイン)の将来性

LTC(ライトコイン)の将来性

このように、LTC(ライトコイン)はビットコインよりも”取引速度が速い”ということが分かりました。

取引速度が速いという事は、あなたが送金をして、相手が受け取るまでの時間が短いという事です。

最近(2017年12月現在)のビットコインは、取引量が多すぎて”送金詰まり”を起こし、なかなか相手に届かない、もしくは仮想通貨取引所間の送金も待たされてしまうことがしばしばあります。

しかし、LTC(ライトコイン)ならば、このような受け取り待ちが格段に減るはずです。

また、時価総額を見ても、ベスト5に入るほどの取引が行われています。

これは、LTC(ライトコイン)への”信用”を担保するものでもありますよね。

LTC(ライトコイン)は今後も需要が高まる可能性の高い仮想通貨だと言えるのではないでしょうか。

LTC(ライトコイン)のチャート

ライトコインのチャート

2017年11月後半~12月で約3倍の伸びを記録しています。

LTC(ライトコイン)のチャートを確認することでも、如何に注目されているか理解できますね。

LTC(ライトコイン)を購入できる仮想通貨取引所

LTC(ライトコイン)を購入できる仮想通貨取引所

LTC(ライトコイン)は世界中で取引されています。

ここでは、日本で取引(購入)できる仮想通貨取引所と、海外の仮想通貨取引所をいくつか紹介します。

▼日本国内の仮想通貨取引所

・コインチェック(coincheck)

・ビットフライヤー(bitFlyer)

・GMOコイン

・ビットバンク(bitbank.cc)

▼海外の仮想通貨取引所

・バイナンス(Binance)

・クリプトピア(Cryptopia)

その他取引所でも、LTC(ライトコイン)を取り扱う仮想通貨取引所はありますが、取引を行う場合は、できるだけ大手といわれる仮想通貨取引所の利用をおすすめします。

また、LTC(ライトコイン)を購入する際に販売所であるか取引所であるか大きな違いになります。※販売所と取引所の違いについてはこちら

結論としては、スプレッド差が低く、個人間で安く購入することができる取引所で購入することをオススメします。

LTC(ライトコイン)を購入するのであれば、日本国内ではビットバンク(bitbank.cc)、海外取引所ではバイナンス(Binance)をオススメします。

Binance(バイナンス)の取引所
仮想通貨を取引する際には、国内の仮想通貨取引所や海外の仮想通貨取引所を使う方法があります。 それぞれの仮想通貨取引所には特...

※バイナンス(Binance)は、ビットコインのハードフォーク(分岐)の際に無料で付与してくれることを宣伝しておりますので、最近はバイナンス(Binance)で取引できるものは、バイナンス(Binance)で購入される方が急増しています。

海外取引所ではありますが、日本語対応をしていますので安心して利用することができます。

ビット先生

ビット先生
ビット先生は、最近バイナンスを重宝しているぞぃ。ユーザーからの人気投票によって決められたコインがバイナンスに上場するので、結果として人気銘柄がバイナンスに集中しています。利便性が高いぞぃ

LTC(ライトコイン)の特徴のまとめ

ライトコインの特徴のまとめ

LTC(ライトコイン)は、ビットコインよりも取引速度が速いという特徴があります。

今後、ビットコインはもっと取引量が増えていくことでしょう。

その際、取引速度が速いというのは非常に重要な特徴となってきます。

最後に、LTC(ライトコイン)の特徴についてまとめておきますね。

~LTC(ライトコイン)はビットコインに比べて取引速度が速い~

  • ビットコイン:確認作業の量が多い(計算が複雑である)ため、チェックに時間がかかってしまう
  • LTC(ライトコイン):確認作業の量が少ない(計算が簡単である)ため、短時間でたくさんのチェックが出来る

~ブロック(取引記録の管理台帳)を作る時間が短い~

  • ビットコイン:確認作業の量が多い(計算が複雑である)ため、チェック項目が多く、チェック表が完成するのに時間がかかる
  • LTC(ライトコイン):確認作業の量が少ない(計算が簡単である)ため、チェック項目も少なく、チェック表が完成するのに時間がかからない

送金速度が速いというのは、仮想通貨に求められる機能でも重要なものです。

それを最大の特徴としていて、かつ、時価総額ランキングでも高い位置を維持する「LTC(ライトコイン)」は、機能的や信頼度からみても、目が離せない仮想通貨のひとつですね!

にゃんこ

にゃんこ
ライトコインの凄さが理解できたにゃん。
ビット先生

ビット先生
ビットコイン同様にライトコインも急上昇しているコインなので、今後も期待が続きそうだぞぃ


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