リップル(XRP)が高騰している本当の理由とは?

リップル(ripple)が高騰している理由

仮想通貨リップル(XRP)が高騰しており、リップル投資者にとって待ちに待った日、また年が始まったのかもしれません。

このリップル(XRP)高騰は一時的なものなのか、それとも今後も上昇して行くのでしょうか。

今回はリップル(XRP)高騰の本当の理由について考えていきたいと思います。

にゃんこ

にゃんこ
リップルは革新的なサービスだにゃん。にゃんこはリップルが大好きだにゃん。
ビット先生

ビット先生
仮想通貨の中でも安心して持っていられる通貨だけに、大人気。今後もまだまだ伸びるぞぃ。

1、リップル(XRP)とは

リップル(XRP)ってなに?

リップル(XRP)は仮想通貨の時価総額2位を誇る通貨(2017年12月30日現在)です。

リップル(XRP)の特徴の詳細についてはこちらをご覧ください。

リップル(ripple)が高騰している理由
最近、銀行員の人員削減という話題がチラホラと出るなど、金融業界が騒がしくなっています。 その理由とは現在、直接的な関係はありませんが、...

また、リップルとは本来、リップル社が開発した送金や決済のシステムのことを指し、通貨のリップルはXRPというのが正しいのですが、一般的にどちらもリップルと呼ばれています。

リップル(XRP)の特徴・強み

ビットコインは、送金に1時間以上かかるのに対し、XRPは4秒で送金することが可能です。

また、平均取引コストもビットコインの1600分の1の0.003ドルです。

にゃんこ

にゃんこ
ちょっと、ちょっと、リップル(XRP)の高騰の背景を教えて欲しいにゃん。
ビット先生

ビット先生
焦るなにゃんこ。今からゆっくりと説明していくぞぃ。

リップル(XRP) 高騰の理由① 銀行での採用

リップルが銀行と提携

リップルは、2012年にRyan Fuggerによって考案され、2014年3月にサービスを開始しました。

当時は1XRP=0.61円でした。

まず知っておきたいのが、リップルとビットコインの間には根本的な違いがあるということです。

ビットコインは分散型の支払いシステムを目標に掲げて、銀行を送金のプロセスから省こうとしていることから、手数料で儲けを得る銀行から敵対視されていました。

これに比べてリップルは、既存の銀行と金融事業の間での決済をスムーズにする役割をもち、実際に中国や日本を始め、様々な国の銀行がリップルとの提携を始めています。

各国の銀行が、リップルネットワークの採用を表明(2016年)

リップルのネットワーク

2016年には、みずほ、りそな銀行を含む邦銀43行と海外の大手金融機関がリップルネットワークの採用を表明。

2017年4月には、内外為替一元化コンソーシアムにて国内銀行がリップル社の次世代決算基盤をクラウド上に実装することを表明したことによってリップルへの期待が高まり高騰しました。

三菱UFJ銀行がリップルを活用した海外送金を18年初から開始(2017年)

日本経済新聞によると、三菱東京UFJ銀行は、銀行同士のお金のやり取りに特化した電子通貨の開発に乗り出すようです。

スイスの金融大手のUBSが主導する銀行連合に参加、中央銀行への預金を裏付けに独自の電子通貨を発行し、銀行間のあらゆる資金決済に使えるようにする構想です。

引用: moneytoday.jp

SBIホールディングスが仮想通貨事業に参入、リップル(XRP)を使った海外送金も(2017年)

SBIホールディングスは、仮想通貨の取引所やリップル(XRP)を使った国際送金、仮想通貨のマイニング事業の参入を発表しています。

SBI Ripple Asiaによるリップル(XRP)を用いた海外送金。ビットコインは送金に1時間以上かかるのに対し、XRPは4秒で送金することが可能であり、平均取引コストもビットコインの1600分の一の0.003ドルです。

✔@nikkei

リップル高騰の理由② ロックアップ

リップル(XRP)のロックアップ

リップル社が所有XRPの一部ロックアップ(凍結)を発表(2017年)

2017年5月16日に、リップル社が所有XRPの一部ロックアップを発表しました。

ロックアップとは、一定期間市場で持ち株を売却しないことを約束するものです。

今回、リップル社の持つ616億のうち550億を、Escrowという預託機能を利用して2017年末までにロックアップします。

これによって『リップル社は勝手にXRPを売却できなくなり、リップル社が大量のリップルを売却して価値が暴落するのでは!?』という投資家たちの不安が消えたと考えられます。

2018年にロックアップの一部解除

ロックアップを行ったあと、55ヶ月かけて毎月10億XRPを市場に放出すると発表しています。

『結局放出しちゃうんじゃ、価値が下がるんじゃないの?』と思う方もいると思います。

リップルの時価総額の2.5%ですから、この金額が売られるとなるとかなり影響が出ると思われます。

ですがロックアップが解除されたXRPは、直接市場に対して売り出されるわけではなく、これまで通りXRPに流動性を供給するマーケットメーカーや機関投資家へ分配すると述べています。

おそらく市場価格より高い値段で分配されると言われており、そのまま市場に流れてくることはないと考えられます。

リップル高騰の理由③ Swellの開催

リップル(XRP)のイベント

2017年8月21日にリップル公式Twitterによる謎のカウントダウンが始まりました。

このツイートによって、様々な憶測が飛び交い、リップルは高騰しました。

カウントがゼロになると、「Swell」と呼ばれるイベントの開催が宣言されました。

短期的な価値を産まないと判断した投資家が一気に売りに走りましが、登壇者にベン・バーナンキ(Ben Bernanke)元連邦準備理事長やワールドワイドウェブ(WWW)を発明したTim Berners-Lee氏など多くの著名人が名を連ねており、非常に期待されています。

リップルの今後・将来性は?

リップル(XRP)の将来性

リップル(XRP)の高騰には

  1. 大手銀行によるリップルネットワークの採用
  2. XRPのロックアップ

これらの要因が大きく関わっています。

中央銀行なしの民主主義的なシステムを目指して銀行を敵に回し、価格の上下が激しいにも関わらず『国際通貨になりたい』という実現の難しい目標を掲げるビットコインと違い、リップルは既存の金融機関と協力していくスタンスで幅広いサポートを得ていることから、長い目で見て高い将来性があるのです。

また、③「Swell」の開催中に何かしらの大きな発表があれば、さらなる高騰も見込めると考えられます。

リップルネットワークでXRPが使われない?

リップル(XRP)が使われない

リップルは、ビットコインと異なり企業が運営していることから、懐疑的な目で見られることが多いのも事実です。

最初に説明したように通貨としてのリップル(XRP)と送金ネットワークのリップルは別物です。

投資家たちは、このリップルネットワーク上でXRPが利用されなければ、XRPが使われないのではという懸念を持っています。

リップルCTOのステファン・トーマスは、いくつかのインタビューの中で、リップルネットワークにはXRPを使うと明言していますが、こればかりはなんとも言えません。

ですが、リップルネットワークが海外送金に使われるようになる未来はすぐそこまで来ており、非常に期待できると思われます。

数あるブロックチェーンプロジェクトの中で、リップルが他の銀行系プロジェクトと比べて早く動けている理由は、それだけ早くから交渉を進めているということです。

意思決定の遅い銀行をこれだけ動かしているということは、リップル社の企業価値や信頼性の裏付けになるのではないでしょうか。

リップル(XRP)を買うには!?

リップル(XRP)の買い方・購入

これからも高騰が予想されるリップルですが、『すぐにでも買いたい!』という方に以下の取引所をおすすめ致します。

  1. ビットバンク(bitbank.cc)
  2. GMOコイン
  3. バイナンス(binance)
1.ビットバンク(bitbank.cc)
ビットバンク
ビットバンクCCの特徴は、下記、主要なアルトコイン5つを扱っている観点と、最も大きいのが直接取引板でビットコイン、アルトコインが取引できるため、手数料が安く収まります。取引所ではなく、販売所での購入となると、一例ですがモナコインだと約70円~80円もの価格差(購入-売却)があります。直接取引所で購入できるのは非常に助かります。
手数料 0%
レバレッジ 最大20倍
評価
アルトコインの取扱い イーサリアム・リップル・ライトコイン・モナコイン・ビットコインキャッシュ
取引所の実績 2014年設立:手数料最安
取引所の公式サイト 仮想通貨の詳細
2.GMOコイン
GMOコイン
GMOインターネットグループ(東証一部上場)のGMOコイン。500円でも100万円でも、提示された価格でお取引ができます。驚くことが、即時入金、出金が完全無料。また、最短で翌日から取引可能!口座申込はたったの5分です。アルトコインの数も急激に増えており、徐々に気になる取引所になってきました。2017年11月にはリップルが取引所として直接購入することができるため、日本の取引所でリップルを購入するのであればGMOコインがお得です。
手数料 無料
レバレッジ 最大25倍
評価
アルトコインの取扱い イーサリアム・ライトコイン・ビットコインキャッシュ・リップル
取引所の実績 2016年10月
取引所の公式サイト 仮想通貨の詳細
3.Binance(バイナンス)(海外取引所 世界1位)
Binance(バイナンス)取引所
Binance(バイナンス)は、中国の取引所でありながら、取引所の出来高ランク世界1位です。アルトコインの取り扱いは141種類以上となっており、世界的に利用者急上昇中です。日本語にも対応しているため、日本人の利用者も飛躍的に拡大しています。Binance(バイナンス)が注目されている理由として、ビットコインのハードフォークの際に分岐されるコインが付与されるためです。つい先日のビットコインが分岐する際に、ビットコインダイアモンドを付与してくれた取引所がBinance(バイナンス)です。日本の取引所は付与してくれないため、ビットコイン保有者は必ず口座開設されることをオススメします。※ビットコインダイアモンドの付与は、金額にして7万円相当でした。
手数料 0.1%
レバレッジ
評価
アルトコインの取扱い 141種類以上(急速に拡大中)
取引所の実績 2017年7月
取引所の公式サイト 仮想通貨の詳細

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