BTC(ビットコイン)の単位「Satoshi」ってどんな単位!?

仮想通貨取引を行なっていると、頻繁に「Satoshi」という単位で表現されているブログメディアなどのSNSを見かける事はないでしょうか。

ビットコインは通常「BTC」という単位で表現され、1BTCといった表記をします。しかし、1BTCよりも低い価格を表す時には「Satoshi」という表現が使われます。

とは言え、単位が統一されていないと分かりにくく混乱してしまいますよね。

そこで今回は、そもそも「Satoshi」という単位は何なのか、そしてなぜ「Satoshi」という単位が必要なのかを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

にゃんこ

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satoshiは知ってるにゃん。てへへ。
ビット先生

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仮想通貨初心者に向けた勉強の場所だぞぃ。

BTC(ビットコイン)の単位「Satoshi」ってなに?

「1Satoshi」は、1BTCの1/100,000,000(1億分の1)を表現するBTC(ビットコイン)の“最小単位”として用いられます。

BTC(ビットコイン)はそもそも、「Satoshi Nakamoto(ナカモトサトシ)」という日本人と思われる“名義”で発表された論文を基に作られたシステムです。(未だにその正体は誰も知りません。)

そこで利用されているのが、“ビットコインシステムの生みの親”とされる「Satoshi Nakamoto」の名前「Satoshi」なのです。

今や、ビットコインは「1BTC=数十万円(最高値時では約200万円を付けました)」という価格で取引されていますね。そして、その他のアルトコインの価格と比べても1BTCの価格は桁違いです。

しかし、BTC(ビットコイン)の決済は必ずしも1BTCという大きな額ではなく、少額決済(マイクロペイメント)は約0.00005BTCですので、「Satoshi」という単位を使うことで「5000Satoshi」と表現することが出来ます。

1BTCよりも小さな単位を利用する事でわかりやすい表現が出来ますよね。1BTCを法定通貨(円など)で計算する時にも、少額単位の「Satoshi」などを用いる事で分かりやすくなるのです。

例えば、1BTCが500,000円の時、これを「Satoshi」で換算すると1Satoshi=0.005円ということになります。

BTC(ビットコイン)は、その他のアルトコインと取引出来る基軸通貨でもありますよね。

例えば、BTC(ビットコイン)でXRP(リップル)を取引する場合、BTCの単位で計算する必要がありますが、BTCとXRPの価格では桁が違いますので、「0.000〜」といった表記が必要となり非常に分かりにくいのです。

そこで「Satoshi」などの単位を使って表記する事で“長い数値の羅列”を回避する事も出来ます。

BTC(ビットコイン)の単位として使われるその他の表現

BTC(ビットコイン)の少額単位を表す表記方法としては、大きく以下のような単位で表記されます。

  • mBTC(ミリビットコイン)
  • μBTC(マイクロビットコイン)
  • Satoshi(サトシ)

これらは全て、1BTCの価格よりも少額を表す単位です。

この単位をもう少し詳しく紹介していきます。

▼mBTC(ミリビットコイン)

mBTC(ミリビットコイン)は、1BTCの1/1,000(1000分の1)を表す単位です。

例えば、1BTCが500,000円である場合、1mBTCは500円となります。

▼μBTC(マイクロビットコイン)

μBTC(マイクロビットコイン)は、1BTCの1/1,000,000(100万分の1)を表す単位です。

例えば、 1BTCが50,000円である場合、1μBTCは0.5円となります。

▼Satoshi(サトシ)

Satoshi(サトシ)は先述の通り、1BTCの1/100,000,000(1億分の1)を表す単位です。

例えば、 1BTCが50,000円である場合、1Satoshiは0.005円となります。

BTCはSatoshi単位でも取引出来る?

BTC(ビットコイン)の最低取引金額は、仮想通貨取引所によっても異なりますが、取引出来る最小金額としては約5460Satoshiより大きい金額とされており、5460Satoshi以下のBTC(ビットコイン)を「ビットコインダスト」と言います。

ビットコインダストである5460Sathoshi以下の取引を許容すると、ブロックチェーンシステム自体の処理を圧迫されてしまい性能低下を招くと言われているのです。

語弊を恐れずに簡単な言葉で言うと、小銭ばかりで買い物されると手間がかかるという事です。

ですので、どこの仮想通貨取引所でも最低取引金額が定められています。

「Satoshi」という単位を使う場面とは

日本国内では、法定通貨(円)の最低単価が1円ですので、例え日本でBTC決済が流通したとしても、「Satoshi」という単位を決済(支払い)に使うシーンは無いでしょう。

「Satoshi」という単位を日本国内での決済に利用する場合には、1BTCが最低でも1億円になる必要がありますね。それは、1円以下の価値が流通していないからです。

しかし、仮想通貨(暗号資産)の世界ならば話は別です。アルトコインなども「Satoshi」換算での書き込みが多い掲示板もあります。

また、日本以外の国への募金などには「Satoshi」という単位のコインでも大きな価値を持つ場合もあります。

実際の仮想通貨取引において、「Satoshi」という単位を計算する機会は少ないかもしれませんが、BTC基軸で計算をする場合には、価値の低いコインに関しては有用な計算方法になりますので、覚えておいて損はないでしょう。

BTC(ビットコイン)の単位「Satoshi」ってどんな単位!? 〜まとめ〜

BTC(ビットコイン)の最小単位は、1/100,000,000(1億分の1)を表す「Satoshi」です。

実際の取引では、なかなか換算する必要の無い単位かもしれませんが、仮想通貨(暗号通貨)に関する情報を取得する場合、情報源となるブログやTwitter、または掲示板などでも頻繁に表記される単位でもありますので、情報収集のための知識として知っておくと便利ですね。

それでは最後に、最小単位「Satoshi」についてまとめておきます。

【「Satoshi」という単位】

  • 単位の由来は、“ビットコインシステムの生みの親”とされる「Satoshi Nakamoto」の名前である
  • 「1Satoshi」は、1BTCの1/100,000,000(1億分の1)を表現するBTC(ビットコイン)の“最小単位”

【その他の単位と計算方法】

  • mBTC(ミリビットコイン):1BTCの1/1,000(1000分の1)
  • μBTC(マイクロビットコイン):1BTCの1/1,000,000(100万分の1)
  • Satoshi(サトシ):1BTCの1/100,000,000(1億分の1)

これまで行われてきたICOトークンで、未だ価値が低迷しているモノについての情報収集をすると、頻繁に「Satoshi」という単位を目にします。

知っておく事で、これらの情報もスムーズに理解することが出来ると思いますので、「Satoshi」をはじめ「μBTC」、「mBTC」の3つだけでも覚えておく事をオススメします。

※仮想通貨取引所の利用、また仮想通貨取引やICOへの参加については、リスクを伴うことがあります。これらのリスクを自分自身でしっかりと把握した上で、無理のない資金で取引を行うことが大切です。自身でリスク管理をしっかりと行いましょう。

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