レンディング(貸仮想通貨)って何?レンディング出来る仮想通貨取引所はココ!

近年、投資方法の一つとしてソーシャルレンディングが流行っています。ソーシャルレンディングのメリットとして挙げられるのは、何と言っても利回りの高さです。

その利回りの高い投資方法のレンディングですが、実は仮想通貨取引においてもレンディングサービスを行なっている仮想通貨取引所がある事をご存知でしょうか。

長期保有(いわゆるガチホ)しているコインがあるならば、レンディング(貸仮想通貨)を利用するといった投資方法も考えられますね。

そこで今回は、そもそも仮想通貨取引におけるレンディング(貸仮想通貨)とはどのようなものなのか、一般的な銀行預金の金利との比較を交えながら、レンディング(貸仮想通貨)を行なっている仮想通貨取引所を紹介しますので、興味のある人はぜひ参考にしてください。

にゃんこ

にゃんこ
レンディング??貸出??ソーシャルがつくとわからなくなるにゃん。
ビット先生

ビット先生
おおぃ~。最近、にゃんこが確実に成長している・・・。

レンディング(貸仮想通貨)ってなに?

そもそもレンディングとは“貸付”を意味しており、投資におけるレンディングは「企業などに融資をする投資方法」です。

最近よく見聞きするソーシャルレンディングという投資方法があります。

これは、インターネット上での投資方法で、融資を受けたい個人や企業と、融資する事によって資産運用を行いたい人がマッチングする事で成り立つ投資方法を指します。

ソーシャルレンディングのメリットとしては、お金を銀行に預けておくよりも高い利率で“資産運用”出来る事です。

銀行の定期預金金利が0.01%〜0.15%程度という現状に対し、ソーシャルレンディングでは5%などという高い利回りが期待出来るのです。

にゃんこ

にゃんこ
すごぉ~い。すぐやりたいにゃん。

そして、利回りが高いといったメリットを持つレンディングという投資方法は、仮想通貨取引においても利用する事が可能です。

ソーシャルレンディングの場合は、もちろん法定通貨(円やドル)を投資するのですが、仮想通貨取引でのレンディングでは、BTC(ビットコイン)やXRP(リップル)を貸し出すという形での資産運用を可能としています。

簡単に言うと、保有しているコインを仮想通貨取引所に貸す(融資する)事で、自ら取引を頻繁に行わなくても、放っておくだけで数パーセントの利益を受け取れるという事です。

チャート分析などをする時間がなかったり、実際にコインの取引を行うのが怖いといった人には、最適な資産運用方法になります。

ですので、頻繁な仮想通貨取引を行わず、コインを長期保有のために購入している人にとっては、レンディング(貸仮想通貨)を利用する事で“何もせず”に資産運用を行うことが出来るといったメリットがあるのです。

※もちろん、レンディング(貸仮想通貨)には注意点もありますのでご注意ください。レンディング(貸仮想通貨)の注意点については、本記事の「レンディング(貸仮想通貨)で注意する点」に記載していますので、必ず確認してください。

レンディング(貸仮想通貨)を行なっている仮想通貨取引所

レンディング(貸仮想通貨)を行なっている仮想通貨取引所は多数ありますが、ここではいくつかの取引所を紹介します。

まずは日本国内の仮想通貨取引所です。

  • Coincheck(コインチェック):公式サイト詳細ページ
  • bitbank(ビットバンク):公式サイト詳細ページ
  • GMOコイン(ジーエムオーコイン):不定期に募集のお知らせが掲載されます。(2018年11月20日現在、募集は行われておりません。)

など。

次に、海外の仮想通貨取引所です。

  • Poloniex(ポロニエックス):アメリカ居住者に対するレンディングサービスを廃止する可能性あり(2018年11月20日現在)
  • bitfinex(ビットフィネックス):公式サイト詳細ページ

など。

日本国内の仮想通貨取引所でもレンディング(貸仮想通貨)が行えるのは安心ですよね。

レンディング(貸仮想通貨)に興味がある人は、まずは日本語でのサポートも受けることが出来る、国内の仮想通貨取引所を利用する事をオススメします。

※海外の仮想通貨取引所については、想定外のリスクへの対処が難しくなりますので注意が必要です。

にゃんこ

にゃんこ
にゃんこはビットバンクの口座を持っているにゃん。
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一般的な銀行の金利よりお得

高い利回りが得られるレンディング(貸仮想通貨)ですが、実際にはどのくらいお得なのか、私たちが普段利用する銀行をいくつかピックアップして、レンディング(貸仮想通貨)の金利と比べてみましょう。

ここでは、銀行の「定期預金」についての金利で比較をします。

※あくまでも金利のパーセンテージでの比較です。

▼銀行における定期預金の金利

銀行における定期預金での高い金利は、インターネットバンクが中心となっています。

※以下は、1年の定期預金金利のみの一覧です。3年、5年と言った定期預金もありますので、詳しくは各銀行の公式サイトにて確認してください。

※金利については2018年11月20日現在の利率です。

  • SBJ銀行:0.15%
  • じぶん銀行:0.15%(新規口座開設限定金利)
  • 静岡銀行 インターネット支店:0.11%
  • オリックス銀行:0.10%
  • GMOあおぞらネット銀行:0.05%
  • ソニー銀行:0.05%
  • 楽天銀行:0.03%

これらは全て“1年”の定期預金金利です。1年間、資産を出金出来ない状態で、上記のように非常に低い金利である事がわかります。

▼レンディングにおける金利

それでは次に、仮想通貨取引におけるレンディング(貸仮想通貨)の金利をみてみましょう。

仮想通貨取引所のレンディング(貸仮想通貨)は、それぞれの取引所によって期間やコイン数量、またコインの種類にも違いがありますので、利用する場合には注意しましょう。

※ レンディング(貸仮想通貨)の情報は2018年11月20日現在のものです。

それではまず、日本国内の仮想通貨取引所です。

Coincheck GMOコイン bitbank
利率 1%〜5% 5% 3%〜5%
期間 14日、30日、90日、365日 90日 1年
最低貸出金額 10万円分以上 10BTC〜200BTC 1BTC〜25BTC

次に、海外の仮想通貨取引所です。

Poloniex bitfinex
利率 0%〜(ユーザーマッチング率により変動する) 0%〜(ユーザーマッチング率によって変動)
期間 2日 2日
最低貸出金額 コイン種類によって違いあり 50ドル以上

▼ レンディング(貸仮想通貨)の方がお得

レンディング(貸仮想通貨)ではこのように、高い利回りを期待出来る事がわかります。

特に国内の仮想通貨取引所では、最低でも1%からの利率ですので、法定通貨(円)を銀行に長期間預けておくよりも、コインにしてレンディング(貸仮想通貨)を行った方がお得という事がわかりますね。

ただし、仮想通貨取引におけるレンディング(貸仮想通貨)は、あくまでも仮想通貨(暗号資産)を利用したサービスですので、注意すべき点がいくつかあります。

レンディング(貸仮想通貨)で注意する点

仮想通貨取引におけるレンディング(貸仮想通貨)で利用するコインは、銀行の定期預金で利用する法定通貨(円)のように価値の安定した通貨ではありません。

ボラティリティが高く、何より価値が不安定であるという前提を理解しておく必要があります。高い金利のパーセンテージだけを見て、期待だけを膨らませるというのは危険です。

ですので、レンディング(貸仮想通貨)を行う際には以下の点を考慮しておく事が大切です。

  • コインの引き出しや取引は出来ない
  • コインの価格が暴落する可能性がある
  • 仮想通貨取引所自体が利用出来なくなる可能性がある

コインの引き出しや取引は出来ない

レンディング(貸仮想通貨)で貸し出したコインについては、所定の期間はコインの引き出しや、貸し出したコインを取引に使う事が基本的には出来ません。

※手数料を支払う事で引き出せる仮想通貨取引所もあります。

ですので、頻繁に取引をするコインまで貸し出してしまう事は避け、長期保有するコインだけをレンディング(貸仮想通貨)で利用するようにしましょう。

にゃんこ

にゃんこ
えええ~。引き出しができないにゃんて・・・。

コインの価格が暴落する可能性がある

コイン価格が急に暴落をした場合でも、貸し出しているコインについては手を出す事は出来ません。

ですので、暴落しても”損切りする事は不可能”となります。

レンディング(貸仮想通貨)では、どこの仮想通貨取引所でも、最低貸出金額は安いものではありません。コイン価格が暴落した場合、損切りを行わなければかなりの資産を失ってしまう事になります。

レンディング(貸仮想通貨)を利用する際は、コイン価格が暴落しても「貸し出しているコインは動かせない」という覚悟が必要です。

にゃんこ

にゃんこ
リスクもあるんだにゃん。。。とほほ。。。

仮想通貨取引所自体が利用出来なくなる可能性がある

レンディング(貸仮想通貨)を提供する仮想通貨取引所自体が利用出来なくなる、といった自体も想定しておく必要があります。

もちろんその際には、予めその旨の通知や対応期間が設けられるはずですが、現在の仮想通貨(暗号資産)市場では何が起こっても不思議ではない、というのも事実です。

まだまだ黎明期である仮想通貨取引については、「補償」というものが基本的には存在しないという心構えが必要になります。

レンディング(貸仮想通貨)って何?レンディング出来る仮想通貨取引所はココ! 〜まとめ〜

仮想通貨取引におけるレンディング(貸仮想通貨)は、高い利回りを得るには有効な投資方法です。ただし、必ず儲かるという保証はどこにもありませんので、利用する際には注意が必要です。

それでは最後に、レンディング(貸仮想通貨)についてまとめておきますね。

【レンディング(貸仮想通貨)とは】

  • BTC(ビットコイン)やXRP(リップル)を貸し出すという形での資産運用
  • 高い利回りが期待出来る

【レンディング(貸仮想通貨)可能な仮想通貨取引所】

【レンディング(貸仮想通貨)で注意すべき点】

  • コインの引き出しや取引は出来ない
  • コインの価格が暴落する可能性がある
  • 仮想通貨取引所自体が利用出来なくなる可能性がある

レンディング(貸仮想通貨)は投資方法の一つの選択肢です。しかし、利回りが高いという事は、それに比例してリスクを伴うことを承知しておかなければなりません。特に仮想通貨取引においては、何が起こっても「自己責任」という言葉がついてきます。

ですので、レンディング(貸仮想通貨)を利用する場合には、必ず余剰資金で参加する事が大切です。

※仮想通貨取引所の利用、また仮想通貨取引やレンディング(貸仮想通貨)の利用については、リスクを伴うことがあります。これらのリスクを自分自身でしっかりと把握した上で、無理のない資金で取引を行うことが大切です。自身でリスク管理をしっかりと行いましょう。

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