暗号資産の下落率はどれくらい!?下がり過ぎているアルトコイン調査

暗号資産(仮想通貨の時価総額2019年5月)

暗号資産(仮想通貨)全体の相場が徐々に回復の兆しを見せ、ブログサイトやSNSも少しずつ盛り上がりを取り戻していますね。

しかし、バブルと言われる2017年末の価格に比べれば、まだまだ価格上昇の余地があることがわかります。

そこで今回は、長きに渡り低迷してきたコイン価格が、それぞれの最高値からどのくらい下落したのかを、BTC(ビットコイン)および主要なアルトコインを例に紹介します。

にゃんこ

にゃんこ
2017年の価格上昇は凄かった・・・って、皆口をそろえて話す人が多いけど、どれぐらいの価格だったのかにゃん。
ビット先生

ビット先生
当時は完全に『バブル』という言葉が正しい表現と言えると思うぞぃ。現在の価格と比較対象するべく調べてみたぞぃ。

【最高値・現在価格・下落率】※2019年5月17日現在

コイン名称 最高値(JPY) 現在価格(JPY) 下落率(%)
Bitcoin(BTC) 2,207,199 881,054 60.08
EOS(EOS) 2,505.38 730.26 70.85
Litecoin(LTC) 41,086.50 11,016.26 73.19
Monero(XMR) 54,271.23 10,101.14 81.39
Ethereum(EHT) 156,884 28,661.30 81.73
Ethereum Classic(ETC) 5,228.83 870 83.36
Ripple(XRP) 420.65 49.06 88.34
Factom(FCT) 9,540.52 1,071.37 88.77
Bitcoin Cash(BCH) 476,855 45,911.10 90.37
Dash(DASH) 179,748 17,272.38 90.39
Lisk(LSK) 4,302.71 243.07 94.35
Mona Coin(MONA) 2,214.50 120.55 94.56
XEM(NEM) 228.97 10.71 95.32

参照元:CoinMarketCap

最高値をつけた2017年末と2018年の大暴落

最高値をつけた2017年末と2018年の大暴落

2019年5月現在、暗号資産(仮想通貨)の価格が少しずつ上昇を始めています。Twitterやブログも徐々に賑わい始め、前向きな価格予想も次々と発信されていますね。

しかし、暗号資産(仮想通貨)のピーク、いわゆる“バブル”と言われた2017年末から2018年始めの価格には足元にも及びません。

というのも、2018年に突入すると共に起こったBTC(ビットコイン)やアルトコインの下落が、想像を絶する”大暴落”だったからです。

2019年5月、ついに80万円を突破したBTC(ビットコイン)ですら、当時の最高値の半分にも達していません。

この事実は、2017年の最高値が如何に高額であったか、また、そこからの価格下落が如何に大きな金額であったかが分かりますね。

BTC(ビットコイン)の最高値は200万円を超えていた

今、80万円まで回復したBTC(ビットコイン)ですが、2017年の1BTCの最高値はなんと200万円を超えていました。今では想像できない価格ですね。

200万円に到達する前後は、ブログやSNSはもちろんのこと、テレビのニュース番組にも頻繁に取り上げられる程注目を集めていたのです。

瞬く間に「ビットコイン」や「仮想通貨」の知名度は上がり、仮想通貨取引所には新規参入者が殺到、そしてBTC(ビットコイン)やアルトコインを買いました。

欲しい人が多いほどその価値は上がっていきます。価格上昇を続けるBTC(ビットコイン)は注目され、ついに1BTC=200万円を突破する快挙を成し遂げました。

BTC(ビットコイン)を持っている人は、何もせずに毎日資産が増加し、正に“寝ているだけでお金が増える”状態になっていたわけですね。

ETH(イーサリアム)は15万円を超えていた

BTC(ビットコイン)の人気と価格上昇に比例して、BTC(ビットコイン)以外のコインである“アルトコイン”の価格も急激に上昇しました。

現在(2019年5月現在)は約28,000円まで回復しているETH(イーサリアム)も、2017年のピーク時にはなんと15万円を超える価格で取引されていたのです。

また、ETH(イーサリアム)はその仕組みの利便性から、あらゆるICOのトークンベースとして利用されることになりました。ICOのほとんどはETH(イーサリアム)で資金調達を行なっていましたので、プロジェクトチームは莫大な資金調達に成功しています。

その他主要アルトコインの価格も、現在の価格とは桁が違いました。コイン一枚に最低数百円が必要で、ほとんどのコインは“大量に集めるのが困難”な価格だったのです。

しかし、2018年に入ってすぐ、その価格は信じられない程の暴落を起こしました。

最高値から現在価格(2019年5月17日現在)のコイン下落率

最高値から現在価格(2019年5月現在)のコイン下落率

それでは、暗号資産(仮想通貨)全体の価格が最高値から比較して、現在どれほどの下落率であるかを確認してみましょう。

コイン名称 最高値(JPY) 現在価格(JPY) 下落率(%)
Bitcoin(BTC) 2,207,199 881,054 60.08

参照元:CoinMarketCap

BTC(ビットコイン)の下落率(2019年5月17日現在)

BTC(ビットコイン)の最高値(為替により前後します)は、2017年12月17日の2,207,199円です。(参照元:CoinMarketCap)そして、2019年5月現在は約80万円ほどになっていますね。

現在の80万円を超えた時点でも、かなりの盛り上がりを見せましたが、最高値からの下落率は60%以上なのです。

これでも、その他のアルトコインと比べれば、下落率は低い方なのですから、如何に暗号資産(仮想通貨)全体が暴落を起こしたのかが分かります。

その他主要アルトコインの下落率(2019年5月17日現在)

BTC(ビットコイン)の60%以上の下落率にも驚きですが、その他アルトコインは平均しても85%以上の大暴落を起こしているのです。

2017年のピーク時には、ETH(イーサリアム)の価格は約150,000円以上の値がついていました。しかし現在では、2019年5月17日時点で1ETH=28,000円程度です。その下落率は80%以上ということになりますね。

主要アルトコインの下落率一覧

主要コインの下落率一覧

ここで、ビットコイン以外の主要アルトコインをいくつかピックアップして下落率を表にしましたので参考にしてください。

【アルトコインの表】※2019年5月17日現在

コイン名称 最高値(JPY) 現在価格(JPY) 下落率(%)
EOS(EOS) 2,505.38 730.26 70.85
Litecoin(LTC) 41,086.50 11,016.26 73.19
Monero(XMR) 54,271.23 10,101.14 81.39
Ethereum(EHT) 156,884 28,661.30 81.73
Ethereum Classic(ETC) 5,228.83 870 83.36
Ripple(XRP) 420.65 49.06 88.34
Factom(FCT) 9,540.52 1,071.37 88.77
Bitcoin Cash(BCH) 476,855 45,911.10 90.37
Dash(DASH) 179,748 17,272.38 90.39
Lisk(LSK) 4,302.71 243.07 94.35
Mona Coin(MONA) 2,214.50 120.55 94.56
XEM(NEM) 228.97 10.71 95.32

参照元:CoinMarketCap

98%以上の下落率をみせたアルトコインも、ようやく95%まで徐々に回復している印象です。

下落率の表から分かること

こうして表を眺めていると、最高値であった時期と比較ができますね。そして、今がいかに暗号資産(仮想通貨)を買いやすい時期であるかも見えてくるのではないでしょうか。

特に下落率が90%以上のコインについては、余りにも過少評価評価されていることがわかります。

もちろんそこには、ハッキング被害に遭ってしまったというコインもありますが、それはコイン自体の性能が悪いわけではなく、いわば管理におけるヒューマンエラーと言っても過言ではないのです。

最高値を確認した後に、現在の価格をみれば「お得感」すら感じてしまうのではないでしょうか。

※今買えば必ず資産が増えるという意味ではなく、あくまでも最高値と比べて買いやすい価格である、という意味です。

暗号資産(仮想通貨)を時価総額で確認!?

暗号資産(仮想通貨の時価総額2019年5月)

直近1年の暗号資産の時価総額をご覧頂くと、2018年は以下に下落相場であったかご理解頂けるかと思います。

2018年1月の時価総額は、約90兆円を突破しておりました。

一方で、2018年12月13日には、約11.1兆円まで下落し、なんとたったの1年で9分の1まで市場が小さくなってしまったことを意味しております。

暗号資産に投資をしていた投資家が壊滅的に損をしていたことは言うまでもありません。

そんな暗い状況が続き、暗号資産の業界から撤退する人が続出しました。

そんな中で、2019年2月6日以降より暗号資産は価格の上昇気流となっており、2019年5月22日現在では約26.6兆円まで回復をしております。

当時の90兆円と比較すると、まだまだ時価総額が小さいと言えますが、2019年2月頃と比べると既に約2.4倍まで市場が拡大しております。

暗号資産(仮想通貨)はまだまだ上がる余地がある

暗号資産(仮想通貨)はまだまだ上がる余地がある

暗号資産(仮想通貨)全体の価格が下落し、一時期はとても苦しい相場でしたね。しかし、2017年以前から暗号資産(仮想通貨)市場に参入している人は、低迷していた時期を乗り越え、コイン全体が高騰した時期に歓喜し、そして大暴落までも経験してきた人たちです。

これらを経験している人にとって、2019年5月の相場は、“買いやすい価格”であるという認識ではないでしょうか。

もちろん、急激にコイン価格が高騰するシーンもあるかもしれませんが、その後には急落します。しかし、長期目線で見れば、確実に今、価格は上昇しているのです。

もし、2017年の最高値、あるいはそれ以上の価値を持つならば、今の価格で購入しておくことに大きな可能性を感じることもできますね。

※以前の価格に戻るか否かは誰にもわかりませんので、自身の判断で、余剰資金での投資を心がけてください。(投資は全て自己責任となります)

※本記事で購入を勧めている訳ではございません。

暗号資産(仮想通貨)のリスク

暗号資産(仮想通貨)のリスク

今、暗号資産(仮想通貨)は勢いがあります。もしかしたら2017年の相場がもう一度戻ってくるのではないかという期待が膨らんでいる段階です。

もちろん、その可能性もありますし、2017年の最高値を更に上回るようなことが起こるかもしれません。しかし、それは“不確定”であり、現段階ではあくまでも“期待”というレベルです。

急激に価格が高騰し、それ以上の暴落を起こす可能性だって否定できないのです。

今、お得感のある価格でコインを購入しておくというのも一つの選択肢ですが、実生活に影響する資産まで投資に回すようなことの無いように気をつけてください。

投資をする場合には、必ず余剰資金を使うことを守ってください。

暗号資産の下落率はどれくらい?BTCやアルトコインの最高値と現在価格を比較 〜まとめ〜

 

暗号資産の下落率はどれくらい?BTCやアルトコインの最高値と現在価格を比較 〜まとめ〜

暗号資産(仮想通貨)の最高値と現在価格を比較すると非常に面白いですね。

これまでに、様々な事件や法的規制が暗号資産(仮想通貨)市場をかき乱しました。今も、各国が暗号資産に対する規制事項を検討し実施しています。

これは暗号資産(仮想通貨)に限ったことではありませんが、は世界情勢やその時に起こる事件を受け、それに反応する投資家の心によってその相場は動きます。

2017年のピーク時から大暴落ともいえる下落率となったコインは、ハッキング被害を筆頭にしたコイン自体の風評被害も含まれるのです。

大暴落から少しずつ時間をかけて、コイン自体の利便性や性能に対する評価も変わってきているはずです。

それは、投資家の心を動かし、そして価格に反映されていきます。緩やかにコイン価格が戻ってきているのも、暗号資産(仮想通貨)にはもっと価値があるというみんなの期待が反映されたものだと言う考え方ができますね。

そして、ここからコイン価格が2017年のピーク時ほど、あるいはそれ以上になること期待するならば、今の価格は非常に買いやすい相場であるという判断もできるのではないでしょうか。

※仮想通貨取引所の利用、また仮想通貨取引やICO、配当ウォレット、暗号資産(仮想通貨)を利用したサービスへの参加については、リスクを伴うことがあります。これらリスクを自分自身でしっかりと把握した上で、無理のない資金で取引を行うことが大切です。自身でリスク管理をしっかりと行いましょう。

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